 |
|
単純な作業を繰り返し行うことにより、その作業を行う能力と、その能力を発揮する際の特徴を同時に分析する検査法。
1桁の数字がたくさん書かれた用紙に、となりどうしの数字を足して、その答えを数字の間に書いていきます。この作業を1分間つづけます。1分ごとに行を変えながら、その作業を15行分行います。そして、5分の休憩の跡にまた15行分の作業を行います。検査終了後、1分毎の作業の成績を線で結び、曲線を見て判定します。
|
|
| 対象 |
幼児−成人 |
| 実施時間 |
60分 |
| 実施法 |
実施者による立ち会い |
|
|
|
| 非定型の人は要注意!? |
|
実際に作業を行った曲線から、定型・準定型・非定型に分類します。非定型の人は、状況に応じた適切な行動をとれないことが多く、不適切な行動をとりやすいとされます。例えば、交通事故などを比較的引き起こしやすいといわれます。逆に、特に計算作業量の多い定型の人は適応能力が最も高いとされ、高度定型と分類されます。
この検査では、意志緊張・興奮・疲労・慣れ・練習効果の因子が働くとされます。
|
|
| 心理テストの種類に戻る |
|
|
|